株式会社エイゼン社は、野田 耕司社長の父、進氏が1962年（昭和37年）に個人事業を立ち上げ、1975年（昭和50年）に法人として営繕社を設立、1992年（平成4年）株式会社エイゼン社に社名変更されました。その後、現社長への引き継ぎ、実績を重ねるとともに成長を続けている会社です。

 

　「地域貢献」をモットーに掲げた温かな仕事ぶりは創業以来の伝統で、住宅の新築・リフォーム・水回りのトラブル対応、公共工事まで幅広く対応しています。「なんでもお任せ」「即対応」を実践し続けるエイゼン社は、「生活の小さな困りごとを気軽に相談できる業者さん」として地域の人々から厚い信頼があります。

 

　また、水道漏水工事から公共施設建設まで幅広く展開しているので、あらゆる設備設置をワンストップで対応しているのもお客様から選ばれる理由のようです。

 

　エイゼン社で働く社員の方からは「重要な仕事を任せてもらえるので、やりがいと責任感は人一倍あります。それは社員を信用してくれているということだと思います。それに応えて結果が出せる喜びと達成感は大きいですね。」と笑顔で話してくれました。人材教育制度も充実しているそうで、資格取得のサポートを受けながら一級建築施工管理技士を取得された方は、スキルアップで携わる仕事も増えて自信になったそうです。新入社員だけでなく全社員の資格取得をバックアップすることで、会社全体の能力の底上げとなり、それはまっすぐお客様への質の高いサービスにつながっています。