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2020年も新作が続々登場!「パンわーるど総社」のご当地パン

総社商工会議所 新卒ジョブ事務局

総社市はパンの製造出荷額が岡山県下ナンバー1のまち。「パンわーるど総社(So-Ja!pan)」は、2016年(平成28年)にスタートしてから年々盛り上がり、今年で4年目を迎えます。11月6日は日本記念日協会認定「パンわーるどの日」となり、「パンたびすと」も増加しています。

 

現在は「パンライフ」「クレセント総社店」「小さな洋菓子店 Petit Graine(プティ・グレーヌ)」「ブランノエル」「パティスリー マ・ジェール」「農マル園芸吉備路農園ケーキ工房」「パティスリー&ブーランジェリー杏(あんず)」「ナンバベーカリー」「AMBROSIA(アンブロシア)」「ベーカリー トングウ」「Pâtisserie Coa(パティスリー コア)」「焼きたて食パン専門店 一本堂岡山総社店」の12店舗がパンわーるど総社に参加し、それぞれの特徴を生かしたオリジナルご当地パンの新作を発表、販売しています。「総社ドッグ」「フルーツシューケーキ」「アイスパン」など形も様々で、 市内のパン店や観光施設などで限定販売されています。

 

総社ドックは、市内の農産物や加工品を2品以上使い、総社ドッグ普及研究会で認定を受けたもの、フルーツシューケーキは、総社市産赤米粉を使ったポップオーバーの中に、白あんとご当地フルーツ等を混ぜた「フルーツあん」を入れた新感覚デザートパン、アイスパンは、各店オリジナルパンにアイスデザートをコラボした夏季限定のひんやりスイーツと、どれもこだわりぬいた物ばかりです。

 

昨年行われた「プレミアム総社パンマルシェ」では、嘉門タツオさんのライブやパンの食べくらべ等が行われました。

 

 

写真は、2019年の秋バーションで限定販売された数々の新作パンです。 

 

 

 

 

昨年の秋にはサツマイモやリンゴ、総社の特産品を使った「総社ロール」が登場。ロールケーキの枠を超えた新作ばかり。

 

 

 

 

総社産品を使った各店オリジナル「総社ドック」もさらにパワーアップしボリュームたっぷり、お腹も心も大満足間違いなし。

 

 

 

 

2020年も新作が続々登場します。 ぜひ「パンわーるど総社」のご当地パンをご賞味ください!

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