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総社吉備路文化館<“版表現の楽しみⅧ ゆだねるということ(5月14日まで)”を開催!!>〜システマチックな版画制作と対極する“ゆだねる”という版表現を展示!!〜

総社吉備路文化館

総社吉備路文化館では、4月15日(土)~5月14日(日)の期間、“版表現の楽しみⅧ ゆだねるということ”を開催。岡山県立大学デザイン学部教授で、自身も版画家として活躍されている関﨑 哲先生が講師を務める倉敷市立美術館版画講座の受講生や県立大学学生による版画作品とともに、総社市が所蔵する版画コレクション「森コレクション」の中からピックアップした作品を展示します。

 

版画制作に用いられる素材や技法、手順は、版画の歴史の中で確立されたシステマチックでコントロールされたものです。あえて、それと対極にあるような「ゆだねる」という行為に着目し、版表現を見つめ直す展示をお楽しみください。

 

開館時間や休館日をご確認いただき、ぜひアートをお楽しみください。

 

 

詳しくはこちら<総社市WEBサイト〜総社吉備路文化館〜>

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