HomeNews<“版表現の楽しみVol.Ⅸ〜版を通してわかりあう〜”(5月12日まで)開催中!!>〜“県立大学 関﨑哲教授・県立大学学生・倉敷市立美術館版画講座受講生の作品”や“総社市所蔵の版画コレクション”を展示!!(無料)〜
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<“版表現の楽しみVol.Ⅸ〜版を通してわかりあう〜”(5月12日まで)開催中!!>〜“県立大学 関﨑哲教授・県立大学学生・倉敷市立美術館版画講座受講生の作品”や“総社市所蔵の版画コレクション”を展示!!(無料)〜

総社吉備路文化館

自身も版画作家として活動されている県立大学デザイン学部の関﨑哲教授と約1,000点の版画を所蔵する総社市は、毎年様々な切り口で版画を紹介する展覧会を共同開催しています。


第9弾となる今年も、関﨑教授ご自身の作品や県立大学の学生、倉敷市立美術館版画講座受講生らによる版画作品と共に、総社市が所蔵する版画コレクション(通称:森コレクション)の中から、野田 哲也、セルジュ・ポリアコフ、大沢 昌助、山口 啓介などによる作品を展示します。

 

 

詳しくはこちら<総社市WEBサイト〜総社吉備路文化館〜(※開館時間や休館日も記載)>

 

 

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